4日は仕事始めでした。
お正月休み、足りないよ〜と思いつつ職場へ。
サトクリフの「黄金の騎士フィン・マックール」の感想文をupしました。一ヶ月ほど前に読了していました。
感想文を書いているうちに「あれ?私は何が言いたいのだろう?」という文章になって、推敲しているうちに、ますます「あらぁ??」な文に…
平易な文章って難しいです。
- 2006/01/05(木) 00:46:47|
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「おにいちゃんといっしょ」 ウルフスタルク
訳:菱木晃子 絵:はたこうしろう 小峰書店 2003年
Ensam med min bror 2000
多くの子どもにとって、大きくなることはうれしいいことなのでしょう。早く大きくなりたいと思うものかも。この本「おにいちゃんといっしょ」の主人公の男の子「ぼく」もそうです。大きくなるよろこびでいっぱいの7才の男の子です。
パパとママは二週間の外国旅行にでかけました。「ぼく」とおにいちゃんは、アーネおじさんの家にあずけられます。
「ぼく」は、るすばんのごほうびを買ってもらうことを、はげみにがんばります。
火薬ピストル、インディアンの服、カウボーイ・ハットに、二年も前からあこがれていました。
さいしょのうち、「ぼく」はさびしくて、おにいちゃんをたよりにしていました。
おにいちゃんにとっては、なかまの方がだいじで、小さい弟はちょっとじゃまみたいです。
「ぼく」は、いとこの女の子と遊んだり、はらの筋肉をきたえたりしているうちに、たくましくなっていきます。おにいちゃんとはなれても平気になります。
一方、おにいちゃんは、弟がはなれていったことがさびしいみたいです。弟にやたらやさしくして、さんぱつまでしてあげます(大失敗でしたが)。
パパとママがいなかった2週間の間に、「ぼく」は大きくなっていました。
火薬ピストル、インディアンの服、カウボーイ・ハットもいらないほどに。
「ぼく」には、大きくなったことの方が、ずっとうれしかったのです。
- 2005/12/25(日) 23:33:55|
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