スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--)
 

新美南吉

新美南吉の短編集を読みました。子どものころから持っていて、本棚にしまっていた本です。
「ごんぎつね」と「手ぶくろをかいに」は、むかしから国語の教科書にのっていた名作です。

新美南吉の本の作者略歴ページには、鉛筆で、ところどころ小さな○印がついています。小学生のころの私が、たぶん読めなかった漢字に○をつけたのでしょう。「篇」とか「巽」、「藪」等は、小学生には読めないです。
作者略歴まで読むとは、昔の私、活字中毒です。

子どものころ、「うた時計」と「鳥山鳥右エ門」は、非常に印象が強かったです。「うた時計」で「清廉潔白」という四字熟語を覚えました。

再読してみて、新美南吉の短編は、和三盆の菓子のように味わい深くて好きだなと思いました。(変なたとえです;)
「鳥山鳥右エ門」の平次、子どものころは、鳥右エ門に影のようにつきまとう不気味さを感じていました。
しかし、今読むと、平次は鳥右エ門の良心だったのかなと思えます。

新美南吉の全集を買おうかなと考え中。
スポンサーサイト
2006-01-24(Tue)
 
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
山椒のこつぶろぐQRコード
QR
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。