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葉隠:板垣信方

大河ドラマ「風林火山」が再放送されているらしい。ケド、ウチでは見られない。
見られないとなると、見たくて仕方がない。
DVD買うかなー でも、高いしなー
今年の大河ドラマにはガッカリ度が高すぎて涙目なだけに、ますます「風林火山」が見たくなる。

というわけで、「風林火山」と「葉隠」の話である。

「風林火山」の3話「摩利支天の妻」で、詩歌に興じる武田晴信を諫めるために、板垣信方が詩歌を学び、歌を披露するというシーンがあった。つまり、同じ土俵に立ったわけだ。

「葉隠」に、板垣信方のこのエピソードが書かれている。
甲斐の話を、肥前佐嘉の「葉隠」に!
天文時代の話を享保時代の人が書いたのか!
と、感心してしまった。
きっと、このエピソードは藩を越えて長年語りつがれてきた有名なものだったのに違いない。
「葉隠」は、家老にまで出世し、主君を諫めて切腹することこそ武士の誉れ!としているので、板垣のエピソードははずせなかったことだろう。

では、以下に引用文を――

聞書第十155
板垣信方、外様に罷り在り候時、何とぞ信玄の傍に近寄り、諫を申し非義をさせ申さざる様に仕りたく存じ候へども、御前疎く候て、所存に任せず候處、信玄詩歌に心を寄せられ候と承りて、信方学問を勤め詩歌を仕ならひ、或時御前にて詩歌詠歌を仕り、御気に入り、その後所存の如く諫言を申し、忠節を尽くし申し候由。


追記
山本常朝は、「甲陽軍鑑」を読んでいたそうだ。
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2009-04-19(Sun)
 
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