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葉隠:直江、小早川、鍋島

聞書第十145を引用。

太閤秀吉公へ御伽の衆尋ね申され候は、「当時天下を取り申す器量の大名御座候や」と申され候えば、太閤御答に、「天下を取ることは大気・勇気・智恵なければならず。この三つを兼ねたる大名一人もなし。又小者には二つ宛兼ねたる者三人あり。上杉が直江山城、これは大気・勇気はあれども智恵かけ合はず。毛利が小早川隆景、これは大気・智恵はあれども勇気懸け合はず。龍造寺が鍋島飛騨、これは勇気・智恵はあれども大気なし。大名には、これほどの者もなし」と御申し候由。

「葉隠」のなかでも、結構有名な一段。
秀吉がいうには、
「天下を取るには、大気・勇気・智恵が必要。この三つをそなえた人物は、大名のなかにはひとりもいない。その家臣には、直江兼続、小早川隆景、鍋島直茂の三人がいる。しかし、直江には大気・勇気はあるが、智恵がない。小早川には大気・智恵はあるが、勇気がない。鍋島には勇気・智恵はあるが大気はない」
と。

このなかでもっとも有能な部下は、鍋島じゃないのか?
直江には智恵が欠けているそうだ…
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2009-02-23(Mon)
 
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