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風林火山第25回 非情の掟

晴信は迷走し、勘助はお家騒動に絡み、板垣の影が薄くなってさびしいこの頃です。以下、25回感想です。

1 甲州法度之次第
「非情の掟」というのは、国主ですら従わなければならなかった甲州法度のことをいうのか。急速に信虎化した晴信に、その一条をくわえよと進言するとは、勇気あるな>駒井
甲州法度よりも、跡継ぎ問題での晴信のせりふ「家督を譲るも譲らぬも、このわしの胸三寸じゃ」が、晴信=掟という感じがして、こちらの方が「非情の掟」っぽい。
そういえば、信長は分国法を作らなかった。

それにしても、源五郎、偉くなったな~。譜代家臣の駒井とともに、甲州法度を作っていた!

2 勘助の醜さ
義元は、勘助の容貌を昔から嫌っていたが、勘助の心根もキライらしい。「己が、欲が強すぎる。主への忠節を隠れ蓑にして、悟られまいとしている」と言う。
板垣の「守り役はいずれその役目を終えるのじゃ。その日のためにお仕えするのが守り役じゃ。私利私欲のためにお仕えすることがあってはならんのじゃ」がよかった!板垣は名守り役だったな~。
勘助の大望は、「四郎に家督を継がせ、天下を取らせたい」という方向にシフトした。
勘助は軍師でいた方がいいと思う。由布姫側室問題も含め、お家のことに謀略を巡らすのは違うぞ、と言いたい。

3 寿桂尼様!
義元、寿桂尼様、雪斎の前で、「寅王丸を駿河に預かってほしい」と申し出る勘助。
「己が父親だけではあきたらず、甥までも、この今川におしつけようと申すか」と義元。雅で潔癖な義元は、敵国の姫を側室とし、その子を諏訪の跡継ぎにするため、寅王丸を今川に押しつけようとする晴信と勘助を嫌う。
しかし、寿桂尼様は、「武田との盟約が破棄された場合、寅王丸をたて、諏訪に攻め入っても構わないのか(大意)」と言う。また、「勘助とよしみを通じることが、義元のためにもなる」と。さすが、女戦後大名!義元のように、理想論や好き嫌いで人を判断していない。



教来石は馬場になって登場したし、高遠城のジオラマ(違)も出た!
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2007-06-24(Sun)
 
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