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風林火山 第18回 生か死か

由布姫が晴信の側室になることを受け入れるまでの話でした。以下、感想です。

1 まるで軍略会議
お屋形様と、信繁、重臣達が集まって、重々しい会議をしている。しかめ面で難題について論じ、「ここで、誰か名案を出せよ!」みたいな雰囲気がただよっている。でも、軍議の中身は、由布姫を側室にする!ってこと。お屋形様の意向は「側室決定!」だから、由布姫を側室にするかどうか、という話し合いではない。「由布姫は気性が激しいから…」とか、「諏訪衆の恨みを買わないか…」とか、リスクを懸念することはあっても、側室とり消しにはならない。
勘助の説は予想通り。

最後に、小山田が「お屋形様の魅力で、由布姫をほれさせたらいいんだよ」としめたのが良かった(^-^)。

2 晴信の和歌
由布姫説得が功を奏さない勘助。晴信は、由布姫に歌を送る。
由布姫と侍女たちは、「下手な歌。勘助が来たら、笑ってやる」と言って、床の間に飾る。きついことを言っているが、由布姫はすっかりなごまされている。本当は、歌が気に入ったのかも知れない。
晴信は、わざと下手な歌を送ったのか(やるのう)。

3 成長した(落ち着いた?)由布姫
先々週から先週にかけて、「生きたい」とか、「この世は生き地獄じゃ」とか言っていた由布姫。父をはじめ、身近な人が次々に亡くなったし、自分の命も危うかったから、自分のことで精いっぱいだったのかもしれない。心のなかは「武田憎し」の恨みだけだったし。
それが、勘助、甘利、三条夫人と、武田の人々と会ううちに、ちょっと変わった。苦しいのは自分だけじゃないと思ったのか。初めて、他の人に目が向くようになった。
甘利が、晴信のために、命をかけて由布姫を退けようとした忠義。夫が側室を持つことになった正室・三条夫人の苦衷。勘助の自分語り。勝った武田も、由布姫のことで苦しかったと気づいたのかもしれない。

そして、晴信に対して興味を持ち始めたらしい。
こんなに慕われる晴信って、どんな人?

4 勘助説得
勘助は、由布姫に、晴信の側室になるように説得する。
「力を持てばいいよ。晴信の子を産めば力を持てるし、子は、自分が好きなように育てていいよ」と、現実的なことを言っても、「禰々が重態。寅王丸は親を失う」と情に訴えても、はねつけられてしまった。
由布姫の心に届いたのは、ミツを信虎に殺されて、武田を恨んでいた自分の過去の話。

それにしても、勘助、晴信の言葉を覚えていたんだねー。初対面で、晴信から言われた「失望の中にまことの大望は生ずる」という言葉。その時は、若造に説教されたことを怒っていたのに。やっぱり効いていたか。

5 三条夫人
自分は第三子を亡くすわ、禰々は亡くなるわ、夫は側室を迎えるわで、辛いこといっぱいだった三条夫人。由布姫訪問を決めたのは、正室としての責任と心配りからか。慰めの言葉をかけようと思って、由布姫と会ったのに、晴信の和歌(ラブレター)を見つけてショックを受ける。由布姫に対し、つい、嫌味なことを言ってしまう。
和歌を見つけたこと、由布姫に嫉妬して嫌味を言った自分への自己嫌悪、予想に反して気丈だった由布姫の返答などから、泣いてしまったのかも。

6 今日のお笑いどころ
側室軍議での甘利と板垣の閨発言ですな。




そろそろ合戦が見たいぞー。


仕事に行くのが辛いぞー。
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2007-05-06(Sun)
 
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