褌(ふんどし)をしめたら、したぎをつける。
したぎと言っても、具足の下につける着物のことである。
着物も袴(はかま)も、フツーのものでよい。
間違っても直垂(ひたたれ)は着ぬように。
(というか、足軽くんは直垂を持っていないか)

着物も袴も、細身で、丈が短いやつがよい。
身ごろが大きいようなら、ひもを巻いてしめる。
袴は、カルサン袴でもヤッコ袴でもよいが、足軽くんのご同輩であれば、股引(ももひき)でもよい。
着物は、南蛮服の如く、袖が腕と垂直方向に長くないものがよい。
ご婦人の振り袖が如き長い袖は、邪魔になるだけである。
帯は細いものを使う。

最も重要なことは、左袖から着るということである。
ゆめゆめお間違いのなきよう。
- 2007/10/10(水) 23:35:34|
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