まず、褌(ふんどし)をしめる。
「褌は具足に関係ない」とおっしゃる諸兄・諸姉もおられることであろう。
しかし、褌とておろそかにはできぬ。
たまに褌を着け忘れる不埒者や、着けたはよいが、いざいくさとなった折りに褌がゆるんでしまい、褌が気になって存分に戦えぬ不届き者もおる。

軍用には越中褌が最適である。
これは、三尺の褌で、片方の端に輪状のひもがついておる。
それを首にかけて固定する。
ちょうど前掛けのようになる。
もう片方は、二本のひもがついておるので、背中側から前にまわしてしめる。
- 2007/10/08(月) 23:25:12|
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