勘助が最強の敵をついに見つけた回でした。以下、感想です。
1 やっぱり気づかれてた!前回、勘助は根来者に変装したにもかかわらず、宇佐見に見破られていた。
今回、はっきりしたことには、景虎にも見破られていた!
景虎は、勘助の氏素性に気がついていながら、宇佐見を取りこむために、勘助を利用したのだ。
宇佐見が、勘助の素性を見破るとふんだ上で、武田の脅威と家臣団の団結の必要性に気づかせることが、景虎のねらいだったらしい。そして、景虎の真意を宇佐見ならば見抜くだろうと、なかば当然の如く思っていたわけだ。
なんて、まわりくどいんだ!いや、失礼。景虎様も宇佐見殿も軍略は得意ですか。
2 人が好きなふたり勘助の氏素性がばれ、鉄砲は揃わず。
勘助は捕らわれてしまう。
絶体絶命の勘助を救うのはだれか?それは、いかなる方法で?
今週の見どころのひとつだった。
勘助救出は、至極まっとうな方法だった。
鉄砲百挺が揃えば、勘助は解放されるのだから、アタリマエといえばアタリマエ。
勘助は越後方に寝返ることなく、お屋形様への忠義一筋。お屋形様がどうにかしてくれると思っていたわけではあるまいが。
神仏の加護を信じなくても、お屋形様は信じられるらしい。
そう言えば、勘助は、人が好きだと前から言っていたな。人は城と言ったお屋形様と同じ。
一方、お屋形様は、勘助のことなど、全く気にかけていない様子だった。
そのくせ、ちゃんと裏で手をまわしてくれていた。
3 鉄砲百挺結局、勘助と晴信は、鉄砲百挺を景虎に斡旋したことになる。
敵に鉄砲を送ったか。
それにしても、津田監物は、紀州から越後まで鉄砲を船で運んだといっていたが、航路はどんなんだった?本州の西半分をぐるっと半周か?海賊は?
4 毘沙門天の旗もう「毘」の旗ができてたんだねーとしみじみしてしまった。
- 2007/08/19(日) 22:48:10|
- 大河ドラマ「風林火山」視聴記録|
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いろんな場面で、勘助はきっとドキドキしていただろうと思った回でした。以下、感想です。
1 景虎頑ななまでに、信仰心が厚く、義を重んじる長尾景虎。中世的枠組みや秩序を大事にしている。
父を追放し、敵国の将の娘を側室にし、領土的野心が強い晴信のことは、本能的にキライらしい。
戦う前からライバルだったわけだ。
2 勘助、怪しまれる景虎は、勘助に「鉄砲百挺そろわなければ殺す」と言っているのだから、勘助を怪しんでいることは確か。
晴信の悪口をさんざん言ったり、勘助に「仕えよ」とカマかけたり。「『其疾如風、其徐如林、侵掠如火、不動如山』もキライだ」とも言っているし。
宇佐見も、勘助をジドーッと見ていた。怪しんでいるかと思いきや、勘助の氏素性をすっかり見破ってた。そりゃ、軒猿使っているから、怪しい僧のことは調べるよな。
特徴ありすぎ!内野さんとか、ファンの方とか、いろんな方々、ごめんなさい。河越夜戦で、上杉方に紛れ込んだ時、勘助は「この顔は一度見たら忘れない」(大意)てなことを言っていた。自分で言ったじゃないか>勘助。
武田に隻眼の軍師がいると、他国の情報通に知られていても不思議ではない。
3 砥石崩れまさか、忍者の報告という形で「砥石崩れ」が展開しようとは。
小山田重傷!
真田立つ瀬なし!
馬場はやっぱり水の手断ち担当!
- 2007/08/12(日) 23:59:20|
- 大河ドラマ「風林火山」視聴記録|
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息抜きのはずのゲームに妙にはまってしまった
■Zookeeperアクティブいつも園長に罵倒されてます。
「チミはワシの次にできる男だ。」というのが、一番マシな言葉。
先日、朝のニュースでいってた
■連想検索エンジンなんか面白かった。
案外役に立ってないのが
■Googleブック検索もうちょっと使い勝手がよくなるのかなー。
本日のニュースで、笑ったのがこれ!
■タイ警察の人著作権はどうなるのー?とか、キティちゃんじゃなくて、キテちゃんとか偽物か?と気になっていたんだけど、
こういうことで落ち着いたらしい。
- 2007/08/07(火) 23:59:50|
- パソコン|
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花火を見るか、風林火山を見るか、ちょっと迷ったけど、両方とりました。以下、感想です。
1 苦肉計真田幸隆は、葉月の「家臣の中に村上に内応した者がいる」との注進を受け、家臣団を呼び出す。そして、「この中に裏切り者がいる!」(大意)と一喝。家臣団に慕われているはずの真田がなんだか怖い。
まるで、いつもは生徒に慕われている先生が、「このクラスに、○○をしたやつがいる!」と、怒っているみたいだ。
それにしても、内応者を特定するにしろ、見せしめにするにしろ、こういうやり方はまずいんじゃないか?と思ったら、やっぱり演技だった。
真田が春原兄を打ち据え、怒った春原弟が村上に内応するが、実は敵の屈強な者500を罠にかけるという策。三国志の苦肉計を連想してしまう。
「風林火山」は、孫子とか、墨子とか、ストーリーの典拠にしているから、案外、三国志をヒントにしてあるのかも。
この一連の演技、春原弟の刀を止めた真田もすごいけど、一番真に迫っていたのは、弟くんだ!
2 鉄砲百挺鉄砲売りの商人に扮して、長尾景虎の人物を見定めることにした勘助。景虎が、(多分)初めて見る鉄砲に、どんな反応を示すか観察して、景虎を推し量ろうとしたのかもしれない。
勘助も晴信も、鉄砲を初めて見たときは、さほど価値を見いだしていなかったような。
それが、景虎のやつ、いきなり「百挺買う!」「百挺そろうまで、身柄を拘束する!」(大意)と言い出した!これには、勘助もびっくり(のはず)。
百挺と言えば、武田家が買おうとした鉄砲の数と同じ!
それだけの数をそろえようと考えたのは、景虎が寸時に鉄砲の有用性を見抜いたか、戦の勘が鋭かったか。
3 死地に赴くだんだん出世していく平蔵。はれてヒサと夫婦になった。舅にもかわいがられている。
その舅・矢崎は、春原弟に案内されて、上司(誰だったっけ?)の代わりに戦地に赴く。平蔵は「真田の策略ではないか」と疑い、矢崎の身を案じる。矢崎は「早く孫の顔が見たい」と言う。
もー、ぜーんぶ、矢崎の死を暗示しているじゃないか!
- 2007/08/06(月) 23:59:59|
- 大河ドラマ「風林火山」視聴記録|
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