勘助の策がことごとく当たった15話でした。以下、感想です。
1 動かぬ高遠高遠と手を組み、優位に戦いを進めることで、諏訪を降伏させようとした当初の勘助の策。しかし、高遠が動かなければ、作戦通りにことは運べない。兵力が劣る諏訪と合戦すれば、諏訪を打ち負かしてしまい、禰々の命も危うくなる。
この時点で、勘助の策は失敗と見られても仕方なかった。しかし、勘助は臨機応変に次の策を進言し、晴信に採用される。結果的に、これが当たった!あくまで合戦を避ける策に出たのはよかった。
晴信は、足軽大将の勘助を軍師扱い(気にいってんだね)。小山田は、ちょっと感心している様子。甘利は相変わらず怒っている。
2 悪鬼の如き顔
晴信と由布姫から「悪鬼の如き顔」と言われた勘助。晴信は、勘助の顔の造詣が悪鬼のようだと(それもどうかと思うが)言ったので、他意はない。
由布姫は悪意ありまくり。諏訪の城内の武田家家臣は、勘助、板垣、教来石の三人がいたのだが、由布姫から罵られたのは勘助だけ。そりゃあ、勘助の策で、諏訪攻めが敢行されたのだが、それは由布姫は知らないこと。顔が怖いから、勘助ひとり罵られた?
でも、勘助のことを一番「悪鬼」と思ったのは教来石だろう。諏訪頼重が止めなければ、殺されていた!(はったりじゃなくて、勘助は本当に殺す気だったんじゃ…)
3 教来石と平蔵
諏訪で間者として働く教来石。武田軍を見て、強敵にあったように驚く演技をする。それを聞き、退いてしまう足軽。「これまでじゃ」と退く教来石と、「これからじゃ」と進もうとする平蔵。毎回、笑えるシーンがあるな〜。
教来石を間者と見破る矢崎と平蔵。平蔵、なかなか活躍しているぞ。
- 2007/04/15(日) 22:39:41|
- 大河ドラマ「風林火山」視聴記録|
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