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神州天馬侠:読書中

神州天馬侠〈1〉 神州天馬侠〈1〉
吉川 英治 (1989/12)
講談社

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吉川英治さんの「神州天馬侠」を読書中です。
解説には、大正末から昭和初めに「少年倶楽部」に連載されていた、と紹介されています。
武田勝頼の次男、伊那丸の冒険物語です。歴史物というより、ファンタジーです。

吉川さんは時代小説の作家だけあって、文体も、話の筋も、時代考証もしっかりしています。
読者の対象は子どもなのですが、子どもにわかるのだろうか?と思うくらい、中国故事、ことわざ・格言、ふるい地名、四字熟語がばんばん出てきます。
むかしの子どもは、平気で読んでたのか~~と感心してしまいます。

ひょっとして、むかしの子どもの方が国語のレベルは高かった??



明治の子どもは、漢文の素読をやってたというし……
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2006-06-28(Wed)
 

歴史関係図書の読書中

最近買った本:積ん読中
「戦国武将のこころ」/笹川祥生/吉川弘文館
「戦国のコミュニケーション」/山田邦明/吉川弘文館
「近世武士生活史入門事典」/柏書房
「神州天馬侠」/吉川英治/講談社

「近世武士生活史入門事典」おもしろかったです。
武士の食事、武士の服装、武士の家、武士の給料、武士の作法等が、さまざまな図版を用いて紹介されていました。
なかには、当世具足(鎧ですな)の着用の仕方も載っていました。
江戸時代は泰平だったので、具足の付け方を知らない武士も多かったのだとか。そこで、「具足の付け方」というハウ・ツー本が出されたそうです(笑)
現代の「着物の着付け」本で、着付け方の手順にそって、写真解説してあるように、具足の付け方の手順が絵で説明されているのです。
近頃の若いもんは、具足の付け方すら知らぬとは……
という嘆きが聞こえてきそうです。
2006-06-27(Tue)
 

ゲド戦記4巻・5巻:読了

帰還―ゲド戦記最後の書

ゲド戦記4巻、5巻を再読しました。詳しい感想は、山椒のこつぶっこ>読書ノート*外国児童文学>ル=グウィンへ。
4巻「帰還」は、初版が出た1993年に購入して読みました。1巻から3巻までは、何度も読み返したのに、4巻は一度しか読んでいません。
魔法を失ったゲドと、ル・アルビ領主の魔法使いアスペンから侮辱されるテナーが痛々しくて、読めませんでした。
最近、ゲド戦記の感想ページを充実させるために、やっと再読しました。初めて読んだ時には、ゲド・テナー・ショックしか感じなかったけれど、再読して新たに気づいたことがいくつかありました。

  • 4巻、5巻は、魔法によってつくられた価値観がくつがえされ、新しいアースシーが描かれていること。
  • 竜と人間の関係が明かされていること。
  • テハヌーは竜人であること。
  • 死について書かれていること。
  • それと、テハヌーがラブリーvなこと。

    アースシーの風 ― ゲド戦記V
  • 2006-06-25(Sun)
     

    本能寺の変

    信長公記

    「功名が辻」で、本能寺の変が終わりました。日曜日の本放送も、土曜日の再放送も見られなかったので、録画しました。今年に入って、四本目の録画(少なっ)。

    本能寺の変は、数々の大河ドラマで描かれています。
    幾人もの信長役の役者さんによって、さまざまな信長の死に様が演じられてきました。
    しかし、どの本能寺の変も、共通することがあります。
    それをリストにしてみました。

  • 森蘭丸が、信長に、光秀謀反を知らせること。
  • 信長が「是非に及ばず」と応えること。
  • 森兄弟が討ち死にすること。
  • 信長も戦うこと。
  • 女性を逃がすこと。
  • 火に包まれた本能寺で、信長が切腹すること。

    太田牛一著「信長公記」を読んで分かりました。
    上記のエピソードの出典は、同書でした。

    いろいろなドラマに共通するの、あたりまえ。
  • 2006-06-19(Mon)
     

    射雕英雄伝

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    久しぶりのブログです;;最近、また長時間労働をしていたものですから。
    金庸原作「射雕英雄伝」のDVDを見ました。南宋~元を時代背景とし、ジャッキー・チェンやドラゴンボールのような(変なたとえだ)派手なアクションと、恋愛の中国ドラマです。
    原作に忠実につくられているので嬉しいです。
    以下、四話までの感想を、とりとめもなく。

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    2006-06-13(Tue)
     
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