最近のファンタジーって、ハリー・ポッターのようにやたら分厚い本が多いです。デルトラは薄目の本。読みやすいです。軽いしね。
「リンの谷のローワン」シリーズでも感じたのですが、エミリー・ロッダさんは、言葉遊びがお好きですね。未来を暗示するなぞの詩や、困難を解決する方策を示す言葉が、主人公やそのご一行様に、巻物や立て札、予言などとして示されます。
それから、伏線はるのがお上手です。5巻では、伏線がアイテム化しちゃってます。
ローワンでも、デルトラでも、パーティ組んでいて、主人公より脇の方々のほうが個性豊かです。男性より女性が魅力的だと思います。
- 2006/01/28(土) 23:00:00|
- 外国児童書|
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