テレビで「里見八犬伝」がありました。時代劇好き、八犬伝好きの私にとっては、結構楽しみでした。でも、リアルタイムでは見る暇がなかったので、録画しています。楽しみ〜
八犬伝からみで、浜たかやさんの「南総里見八犬伝」(偕成社/これは児童書)と、曲亭馬琴作の「南総里見八犬伝」(岩波文庫)を並行して読んでいます。
浜たかやさんの八犬伝は、読みやすいし、わかりやすいです。山本タカトさんの版画も美麗。
岩波文庫の方は古文です。現代訳はついていません。でも、五七調になっている箇所が多くて、リズムがいいです。
馬琴の原作を読むと、信乃って結構痛い子です。小さいころは、女装しているし、馬がわりに犬に乗っているし。青年になってからは、刀がすりかえられたことにも気づかないうっかり屋さん。でも、好きですけど。
原作の荘助の絵は、みんな額が広く描かれています。「額蔵」って、差別的なあだなだったのか。。ただでさえ苦労人の荘助、かわいそうです。
山本タカトさんの荘助、碧也ぴんくさんの荘助の絵は、ちゃんと男前に描かれているので嬉しいです。
というわけで、幣サイトの方に
「浜たかや>南総里見八犬伝1」と
「南総里見八犬伝・入門編」というページを作ってみました。後者は作りかけ;;
- 2006/01/04(水) 00:59:18|
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