山椒のこつぶろぐ
児童書・歴史書の読書記録ブログです。大河ドラマ「風林火山」の視聴記録もあります。

読みたい本

新聞の書評欄を読んでいると、そこに紹介された本が無性に読みたくなることがあります。
そんな時は、ひとまず書評を切り取り、しばらく寝かせておきます。
数日後、やっぱり読みたかったら、ネットで注文。

書評欄ではなくて、本の広告欄を見て、読みたくなった本があります。

それは、
「よいクマわるいクマ〜見分け方から付き合い方まで〜」/北海道新聞社

いったい、どういう本なんですか??
新聞社が出している本だから、クマと遭遇した際の対処法が真面目に解説されているのでしょう。(実際、3行程度の紹介文にはそう書いてありました)
最近、クマの害がニュースで話題になっていますし。。

しかし、本のタイトルから、想像が広がるばかり。
きっとわるいクマって、やぶにらみで、頬に傷があって、サングラスなんかかけていて、ヒトと会った場合、脅すんだろうなー、とか。
よいクマって、道ばたでイヤリングなんか落とすと、「お待ちなさい」と優しく呼び止めてくれて、蜂蜜なんかごちそうしてくれるんだろうなー、とか。

クマの害に悩まされていらっしゃる方、スミマセン。

私が住む地域では、むしろイノシシの害が大きいです。



  1. 2006/01/30(月) 00:00:00|
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創作していました

今日は、ひさびさのお休み♪
午後から、以前書いた童話の推敲をしていました。
春がくるまでに書き上げたい童話3編。そのうち1編は完成!あと2編。

でも、できるのだろうか……

おろし大根をつくりながら、ネタを思いつきました。
つまらないネタで、ちょっとグロいので、以下に隠しています。


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  1. 2006/01/29(日) 22:33:08|
  2. 創作・更新|
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デルトラ・クエスト

デルトラ・クエスト4、5巻を読みました。まだ感想は書いていません。
最近のファンタジーって、ハリー・ポッターのようにやたら分厚い本が多いです。デルトラは薄目の本。読みやすいです。軽いしね。

「リンの谷のローワン」シリーズでも感じたのですが、エミリー・ロッダさんは、言葉遊びがお好きですね。未来を暗示するなぞの詩や、困難を解決する方策を示す言葉が、主人公やそのご一行様に、巻物や立て札、予言などとして示されます。
それから、伏線はるのがお上手です。5巻では、伏線がアイテム化しちゃってます。

ローワンでも、デルトラでも、パーティ組んでいて、主人公より脇の方々のほうが個性豊かです。男性より女性が魅力的だと思います。



  1. 2006/01/28(土) 23:00:00|
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新美南吉

新美南吉の短編集を読みました。子どものころから持っていて、本棚にしまっていた本です。
「ごんぎつね」と「手ぶくろをかいに」は、むかしから国語の教科書にのっていた名作です。

新美南吉の本の作者略歴ページには、鉛筆で、ところどころ小さな○印がついています。小学生のころの私が、たぶん読めなかった漢字に○をつけたのでしょう。「篇」とか「巽」、「藪」等は、小学生には読めないです。
作者略歴まで読むとは、昔の私、活字中毒です。

子どものころ、「うた時計」と「鳥山鳥右エ門」は、非常に印象が強かったです。「うた時計」で「清廉潔白」という四字熟語を覚えました。

再読してみて、新美南吉の短編は、和三盆の菓子のように味わい深くて好きだなと思いました。(変なたとえです;)
「鳥山鳥右エ門」の平次、子どものころは、鳥右エ門に影のようにつきまとう不気味さを感じていました。
しかし、今読むと、平次は鳥右エ門の良心だったのかなと思えます。

新美南吉の全集を買おうかなと考え中。



  1. 2006/01/24(火) 23:30:19|
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ダレン・シャン

ダレン・シャン11、12巻読了しました。感想・紹介文もupしました。(「ダレン・シャン2」
これで、「ダレン・シャン」のページは、ひとまず終了。

「ダレン・シャン」シリーズは、「作中ダレン(が、シルク・ド・フリークを見にいかず、バンパイアにならずに、作家になった)=著者ダレン」といった趣向で書かれています。

「ダレン・シャン」シリーズといい、「デモナータ」といい、ホラー味が強いです。

つい、ドストエフスキーを思い出してしまいました。




  1. 2006/01/16(月) 23:28:55|
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雪山?

日曜日は一日仕事でした。
暖房ないとこで、昼飯ぬきでした(ノA;) 。
「寒い」「おなかすいた」「眠い」という、雪山で遭難する三条件がそろっていました。

学生だったころ、徹夜で課題の山を片づけつつ、「眠ってはいかん!寝たら、死ぬぞ!!」と、友人と励まし(脅し?)あっていたことを思い出しました。

今月、何も予定がない日はない……(←そんな日のことを「無傷の一日」と呼んでいます)



  1. 2006/01/15(日) 23:55:00|
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南総里見八犬伝4

浜たかやさんの「南総里見八犬伝4 八百比丘尼」の感想・紹介文をupしました。これで、浜さんの「南総里見八犬伝」は終わり♪

ドラマや映画、マンガ等に登場する八犬士は、ほとんど全員が美形だったり、男前だったりします。
でも、原作ではっきり「美形」と書かれている犬士は限られています。(「伏姫屋敷」のゆーかさんが詳しく考察されています)

犬坂毛野と犬江親兵衛は、文句なしに美形です。

「完本 八犬伝の世界」(ちくま学芸文庫/高田衛)を読んでいます。高田さんの読みが面白いです。



  1. 2006/01/09(月) 22:57:57|
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ナポレオン展

もう昨日のことですが、ナポレオン展に行ってきました。
とーーても良かったです。期間中にもう一回行こうかな。。「中国美の十字路展」とあわせて観に。

印象に残ったものをいくつかあげてみます。

ナポレオンの戴冠式の肖像画
絢爛豪華な衣装も見応えがありましたが、強いまなざしが目をひきました。
皇帝の、それも戴冠式の肖像画ですから、画家も、ナポレオンの威厳と偉大さを表現しようとしたはずです。そのことを差し引いても、ナポレオンの意志の強さが感じられました。

数々のジュエリー
これでもかってくらいにダイヤモンドが使われたティアラ。
細工が細かいカメオ、インタリオ。
これらをつくった職人のことを考えてしまいました。
自分の持てる最高の技で、最高のできばえを目指してつくったのだろうな、と思いました。

ポーリーヌのメダル
ナポレオンの遺髪を入れたメダルがありました。ナポレオンの妹が肌身離さず持っていたそうです。ナポレオンがエルバ島にながされてから、彼女は、宝石を売り払って、兄を支えたそうです。
他の豪華なアクセサリー類に比べると、質素というくらいシンプルなメダルでした。なんだかしんみりした気持ちになりました。
ポーリーヌ、お兄ちゃんが大好きだったんだね(i_i)




  1. 2006/01/09(月) 01:39:44|
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南総里見八犬伝2 五犬士走る

「南総里見八犬伝2 五犬士走る」浜たかや/偕成社

浜たかやさんの「南総里見八犬伝2 五犬士走る」の紹介文をupしました(国内児童文学>浜たかや)。ほとんどあらすじ紹介で、最後の方にちょこっと感想書いただけ。

「南総里見八犬伝」は勧善懲悪の物語で、勧善懲悪ものというと、明治のころから批判の対象とされていました。
でも、八犬伝の悪は、玉梓の怨霊や化け猫、蟇六や船虫らだけではなくて、権力者が多いなーと思いました。

「馬琴は、勧善懲悪を唱導した。しかしその悪とは、体制の悪であった。したがって善とは、体制そのものをゆすぶる行為でさえあった」(「江戸幻想文学誌」高田衛/ちくま学芸文庫/p212/松田修氏の論文を引用)という文を思い出しました。

「南総里見八犬伝2 五犬士走る」のキャラクターのなかで、最も好きなのは、チャーミングな老夫婦、姥雪世四郎と音音の幽霊です。生きている間は、かわいい若様・道節を助けて戦うし、死んでからは、血まみれの幽霊になって、敵をこわがらせるし。しかも、戦いが一段落つくと、新兵衛の守り役に再就職することになっているそうです。死んでも働くのね。
房八とぬいが亡くなる場面は、「そりゃないだろーー(`ヘ´) 」と。
房八・ぬい夫婦は、信乃の犠牲になるために登場したようなもんです。


三日連続更新でした。しかし、我がサイト、更新できる時とできない時の波があるなー。





  1. 2006/01/05(木) 22:38:44|
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サトクリフ

4日は仕事始めでした。
お正月休み、足りないよ〜と思いつつ職場へ。

サトクリフの「黄金の騎士フィン・マックール」の感想文をupしました。一ヶ月ほど前に読了していました。
感想文を書いているうちに「あれ?私は何が言いたいのだろう?」という文章になって、推敲しているうちに、ますます「あらぁ??」な文に…
平易な文章って難しいです。



  1. 2006/01/05(木) 00:46:47|
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南総里見八犬伝

テレビで「里見八犬伝」がありました。時代劇好き、八犬伝好きの私にとっては、結構楽しみでした。でも、リアルタイムでは見る暇がなかったので、録画しています。楽しみ〜

八犬伝からみで、浜たかやさんの「南総里見八犬伝」(偕成社/これは児童書)と、曲亭馬琴作の「南総里見八犬伝」(岩波文庫)を並行して読んでいます。

浜たかやさんの八犬伝は、読みやすいし、わかりやすいです。山本タカトさんの版画も美麗。

岩波文庫の方は古文です。現代訳はついていません。でも、五七調になっている箇所が多くて、リズムがいいです。
馬琴の原作を読むと、信乃って結構痛い子です。小さいころは、女装しているし、馬がわりに犬に乗っているし。青年になってからは、刀がすりかえられたことにも気づかないうっかり屋さん。でも、好きですけど。
原作の荘助の絵は、みんな額が広く描かれています。「額蔵」って、差別的なあだなだったのか。。ただでさえ苦労人の荘助、かわいそうです。
山本タカトさんの荘助、碧也ぴんくさんの荘助の絵は、ちゃんと男前に描かれているので嬉しいです。

というわけで、幣サイトの方に「浜たかや>南総里見八犬伝1」「南総里見八犬伝・入門編」というページを作ってみました。後者は作りかけ;;



  1. 2006/01/04(水) 00:59:18|
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お正月

元日、二日は、親戚の接待に追われていました。
うちの親戚は、どうしてこう酒飲みなのだろう(ノA;)

お歳暮に、うちにエビスビールを贈った当人が来訪して、「エビスビール、出して」とのたまいます。1ダースあった瓶ビールがほとんどない。。
頂き物のちょっといい日本酒も2瓶空けているし。ワイン1本半、焼酎1升、その他の日本酒半升……
これだけを5人で飲みました。

元日に来た人が「明日も来るよ」と言い、二日にまた来て、「今度は○○さんも呼んで、明日も宴会しよう」と言う…
母が「もうだめ!!」と言いました。

うちに来る時は、酒と料理を持ってきてください<親戚の方々



  1. 2006/01/03(火) 01:23:58|
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未来予想

「未来新聞」というものがあります。未来の日付で、未来のことを予想して書かれた新聞です。数年前、新年の全国紙についてきたことがありました。

そこで、MORIの未来予想!
50年後は…

1 ガソリンで走る自動車はなくなっている。交通事故も激減
環境と資源に優しい、事故防止機能のついた自動車(または全く新しい交通手段)が登場していることでしょう。

2 ひとりに一台、パーソナル・ロボット
もはやパソコンがひとりに一台なのではなく、ひとりひとりに合ったロボットが登場しているでしょう。例えば、介護ロボットとか、家事手伝いロボット、子守ロボットとか…

3 モビル・スーツ?
といっても「ガン○ム」ではなく、「着るロボット」とでも言いましょうか。。普通の衣服のようで、実は身体の動きを助けたり、今のパソコンや携帯電話、音楽プレーヤーなどの役割を果たすもの。

4 宇宙に住める
顔がぱんぱんになるかも。

5 実は平和
ひと昔前、未来予想というと、悲観的なものが多かったです。第三次世界大戦とか、異常気象による人類滅亡とか…
でも、50年たってみると平和になっていた、というのがいいなあ。

6 やっぱり本はなくならない
「インターネットが普及したから、新聞や本はいらない」「本は売れない」「ペーパー・ディスプレイはかさばらない」等といわれていますが、それでもやっぱり本はなくならないでしょう。
「本」は、パソコンや携帯電話等と違って、完成された形だし、たとえディスプレイが発達して見やすくなっても、やっぱり本がいい!




  1. 2006/01/02(月) 02:13:05|
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あけましておめでとうございます

昨年は、幣サイトおよびblogにご来訪頂き、ありがとうございました。
今年もよろしくお願い致します。

2006年も、みなさまにとって素敵な一年でありますように。



  1. 2006/01/01(日) 01:08:40|
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